四季遊覧の会 「東京タワー探訪と東京プリンスホテルで昼食」

       期 日  : 2014年9月16日(火)10時30分〜14時

      訪問先 : 東京タワーに登り、昼食は東京プリンスホテルで

      参加者数: 29名(女性8名、男性21名)

        参加者名(50音順):青木(崇)、石川(け)、石川(源)、石田(伸)、伊豆(康)、伊藤(洋)、入澤(康)

              大内(昌)、大亀(最)、金子(雪)岸本(啓)、北田(光)、 木村(茂)、熊谷(剛)、小島(邦)、

         小高(秀)、齋藤(和)、柴山(美)
須田(昭)、高松(正)、滝沢(叡)、田中(彰)、田中(敏)、
         中根(佐)
原(仲) 、藤江(明)、松田(茂)、 森(康) 、安富(節)

   <活動報告書>
                      写真はクリックで拡大します、試しください。

    今年度1回目の四季遊覧の会は 「昔、行ったがこの十数年は記憶にない」という意外な場所、なつかしい東京
    タワーでした。

   空中散歩では昨今、東京スカイツリーに話題を独り占めされそうですが、シニア世代にはこちらのファンだ、という方も
   おられるのでは?

    午前10時30分に東京タワー1階正面チケット売り場前に集合の予定通り1030に全員集合した。

    フットタウン1階のホールの大型ビジョン前で女性係員から150mの大展望台、250mの特別展望台の紹介とエレベー
    ターの乗り継ぎの説明をうける。参加者は乗車チケット(2機あるのでチケットも2枚)を各人が受け取って、ここから
    先は自由行動となった。 

このフットタウン1Fロビーを1220には出発できるように集合することを確認して、先発隊から順次エレベータ
    に乗り150mの大展望 台に向かった。

    150m大展望台からガラス越しに周囲を見渡すと、 隅田川に架かるレインボーブリッジ、東京湾、六本木ヒルズ、
    ビル下をマッカーサー通りが走る虎ノ門ヒルズ など判りやすい場所は確認できたが、我が家の近くにある高層ビル
    を探すのは至難の技。
    なにしろ見えるのは高層ビルばかりで、あれかしら、これかしらと会員同士で地上150mの神経衰弱ゲームのような
    話が続いた。

   北東方向に東京スカイツリーは見えたが、南西方向の富士山は見えない。

 

    大展望台をゆっくりと1〜2周してから、さあ特別展望台へ。

     そこへ向かうエレベーターは、定員が大人10名の1機のみ。

     この乗車には行列ができたが、2回待ちですぐに乗れた。

        動画でご覧下さい、ここをクリックです 

     特別展望台のフロアへ到着、はじめに軽く展望台を一周しよう。

     先に到着した、同好会の皆さんも周囲を眺めている。

     何か騒がしい様子を見せているコーナーがあり、ガラス窓の外を覗いてみた。

     あら〜、凄い光景を見てしまいました。

     地上250m特別展望台のガラスの外側で、なんと女性が掃除をしているのです。

画像の上にカーソルを乗せてみて!
     

    先程の大展望台より100m高いので、曇り空とはいえ遠くの眺めはいいはずなのですが、景色など見ている
      余裕はありません。

      ハラハラ、ドキドキ  見ているうちに下半身がムズムズしてきました。

       この女性は、鍵を開けて外へ抜けられる この窓から出入りしていました。 

    まるでサーカスのスターのようです。

     再び大展望台へ。 先程と様子が少し違うのは、大展望台の1Fに降りてきた(上りの時は2Fから眺めていた)
    からで、

    このフロアには足元がガラス張りの覗き窓があった。


    このフロアも軽く1周して、地上へ戻る 下りのエレベーターに乗る。

      フットタウン3Fに到着 ここには東京タワーができるまでの写真や新聞記事を掲示したコーナーがあり、
      しばし見学。 

      昭和30年代のタワー建設当時の街並みのジオラマや レトロな看板もあった。


    このフロアも軽く1周して、地上へ戻る 下りのエレベーターに乗る。

      フットタウン3Fに到着 ここには東京タワーができるまでの写真や新聞記事を掲示したコーナーがあり、
      しばし見学。 

      昭和30年代のタワー建設当時の街並みのジオラマや レトロな看板もあった。

     東京タワーの竣工は昭和33年。 その6年後の東京オリンピック開催までの間に、首都東京は町も生活も
       大きく変わった。

       上部に氷を入れた冷蔵庫、手回しローラー脱水装置のある洗濯機、街頭の白黒テレビ…等々、映画3丁目の
       夕日のシーンが目の前に出てきた。

      あれから50年、今日の参加者に当時を知らない人は誰ひとりいない。

     小学生or中高生だったら、遠足や修学旅行でこの地に立ち寄った人もいるでしょう。

     おやっ 既に社会人? 日本楽器製造鰍ノ勤めていた方も、いらっしゃるのですか?

 

     定刻1220分に全員ロビーに集まり、外へ出たところで集合写真、その後昼食会場へ徒歩移動した。

     1230分、予定どおり、東京タワーの東隣の東京プリンスホテルの中華レストラン満楼日園で昼食をとった。

      *余談ですが、円卓に着席した頃、携帯メールに地震予知信号をキャッチした人がいて、食事の際の話題の
        一つになった。

    (首都圏でも震度5弱を観測したところがあったとか)

     あのガラス拭きの女性は大丈夫だろうか? と案じた皆さん、何人くらいいらっしゃいますか?


         中根さんが、帰宅後に寄せてくれたメッセージにこれに触れていました。

    「12時半くらいは外で集合写真をとっていましたが、地震には気づきませんでした。

      もしも上にいた時に地震が来たらどんなだったでしょうね。

      外でお掃除していたお嬢さんは大丈夫だったかしら。」 

<世話人のひとこと>  

     「今回3回目の東京タワーです。最初の時は父に手をひかれ上りました。今となってはその頃の東京が
       懐かしいです。 東京の発展を見守り続ける東京タワー、次は東京オリンピックの時に上りたいと思い
       ます。」 

                                                (石川けい子) 

    「天候に恵まれ申し込みされた29人が集合時刻に全員集合、東京タワーが初めてという方も数人いらっ
      しゃり、昔の風景を思い出しながら天空の散歩を楽しむことができました。

    近場でありながら意外な穴場でご好評を頂き世話人一同ほっとしております。」

              (小島邦雄)

                              2014 927日    

< 四季遊覧の会 世話人 須田昭孝 >

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